【角交換右玉対矢倉穴熊】端攻めから受けて必勝形で時間切れ勝ち

角道を止めるタイプの右玉は載せたことはあるのですが
角交換型は載せたことがなかったので載せます。

角交換型のメリットは、攻めの目標の角をさばける。
角を手持ちにしているので、相手の駒組に制約を与えるなど。

参考にした棋書は、とっておきの右玉 という本です。
本譜は対矢倉穴熊でした。矢倉に囲った後、穴に潜って硬さに

深さを求める指し方です。銀冠穴熊に近いかも。ただ形としては
銀冠穴熊の方がいいような・・・相手の方の攻めは早繰り銀のよう

な感じ。早くはないので先に仕掛けました。香車を上げて
地下鉄飛車にして攻める。詰めろをかけて外されてという感じで進み

馬を作って局面の主導権を握ろうとする。47角の王手に逃げる
場所間違えたかなーと感じたが、継続の手が二枚替えだったので、

飛車は渡すが受けきれそうとも感じる。中合の歩から割りうちで
確実にはがしていく。時間が少なくなってきたので焦るが、

飛車をボロッと取ってゲームセットに近い手だった。
最後の数手は時間がなく最善手を指せなかった。

その後、相手の方の時間が切れて勝ちました。


棋譜

棋戦:将棋ウォーズ(10切)
持ち時間:10分切れ負け
先手:管理人
後手:n

▲7六歩 △3四歩 ▲2二角成 △同 銀 ▲6八銀 △8四歩
▲7八金 △6二銀 ▲4八銀 △4二玉 ▲4六歩 △3三銀
▲4七銀 △8五歩 ▲6六歩 △3二玉 ▲6七銀 △9四歩
▲9六歩 △1四歩 ▲1六歩 △7四歩 ▲2六歩 △5二金右
▲3六歩 △7三銀 ▲7七桂 △4四歩 ▲3七桂 △4三金
▲2九飛 △2二玉 ▲5八金 △3二金 ▲4八玉 △1二香
▲3八玉 △1一玉 ▲1八香 △5四歩 ▲1九飛 △2二銀
▲1五歩 △同 歩 ▲同 香 △同 香 ▲同 飛 △1三歩
▲1九飛 △6四銀 ▲4一角 △6二飛 ▲2五桂 △1二香
▲1八香 △2四角 ▲1三桂成 △同 香 ▲同香不成 △同 銀
▲1四歩 △1五香 ▲1三歩成 △同 桂 ▲1六歩 △2二金
▲1五歩 △4二金 ▲1四歩 △1二歩 ▲1三歩成 △同 歩
▲2五香 △4一金 ▲2四香 △同 歩 ▲7一角 △4二飛
▲6五歩 △5五桂 ▲6四歩 △4五歩 ▲5三角成 △4七桂成
▲同 金 △4六歩 ▲4二馬 △4七歩成 ▲同 玉 △4六歩
▲5八玉 △4七角 ▲6八玉 △6九金 ▲同 飛 △同角成
▲同 玉 △3九飛 ▲4九歩 △4二金 ▲3一銀 △4九飛成
▲5九金 △4七角 ▲5八銀打 △3二金右 ▲2二銀成 △同 金
▲6一飛 △2一香 ▲2三桂 △同 金 ▲6八金打 △5五桂
▲4四角
まで115手で先手の勝ち







3手目、角交換。同銀に68銀。26手目、早繰り銀。34手目、矢倉囲い。

35手目、右玉。36手目、穴熊?38手目、矢倉穴熊。41手目、地下鉄飛車。

42手目、ハッチが閉まる。43手目、中盤戦が始まる仕掛け。同歩。同香。

同香。同飛に13歩。いったん引いて第二次攻撃へ。55手目、攻めていく。

63手目、詰めろ。同桂に16歩で香が死ぬ。77手目、攻め続ける。

銀を追い返して馬を作ろうと考える。そこからは攻め合い。二枚替えで駒得。

手筋を駆使して受けきれる。その後時間切れで勝ました。



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