【右玉対居玉かまいたち戦法】居玉で受け間違えは頓死しやすい

2016年4月25日月曜日

力戦、乱戦、駒落ちと

t f B! P L


※このブログでは記事内に広告を含みます

右玉イラスト


24で確か12級だったときに、将棋ウォーズで右玉の練習をしていました。
そこで、あまり遭遇しない戦型だったので載せてみます。

本譜は、後手右玉対先手居玉かまいたち戦法です。
受け間違いから敗勢になっていたのですが

相手の方が詰みのある局面で、詰まさないで受けてきました。
詰みがあると知っていたかどうかはわかりませんが、並べ詰みでした。

格言にある寄せは俗手で、です。もしかしたら、勝勢だから受けておこうかも
しれません。そこで感じたのは、終盤での受けるか攻めるかです。

例えば、詰みがある局面なら詰ました方がいいし
詰みがなくても必至とか、自玉が安泰なら受けないで攻めても良い。

攻めることが出来ないなら、受けるか、一手パスとか。なので、
居玉で受ける必要がないのに守ってしまうなら

船囲いでも何でもいいから、囲っていた方が勝ちやすいのかなと
思いました。ちょっと過信してて、ポンポン指してしまったので、

相手の動きを見ておけば良かっった。奇襲、急戦や超急戦は、
切れ負けでもじっくり時間を使ったほうがいいですね。

勘違いや読み間違えがあると簡単に負けてしまうので。
どの戦型でも受けと攻めのバランスは難しいですね。

参考になれば幸いです。


棋譜


棋戦:将棋ウォーズ(10切)
持ち時間:10分切れ負け
先手:u
後手:管理人

▲6八銀 △3四歩 ▲5六歩 △4四歩 ▲5七銀 △3二銀
▲6六銀 △4三銀 ▲5八飛 △7二銀 ▲5五歩 △6四歩
▲9六歩 △6三銀 ▲9七角 △4二金 ▲7五銀 △7二金
▲6四銀 △同 銀 ▲同 角 △6三銀 ▲9七角 △9四歩
▲7九角 △8四歩 ▲7八金 △8五歩 ▲4八銀 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8二飛 ▲5七銀 △7四歩
▲6六銀 △7三桂 ▲1六歩 △1四歩 ▲2六歩 △3三桂
▲4六歩 △8一飛 ▲7六歩 △6二玉 ▲7五歩 △5四歩
▲同 歩 △同銀左 ▲7四歩 △5七歩 ▲同 飛 △6五桂
▲5六飛 △4五歩 ▲5五歩 △同 銀 ▲同 飛 △7七歩
▲8八金 △4六歩 ▲同 角 △1三角 ▲同角成 △同 香
▲6五銀 △4六角 ▲5六飛 △7九角成 ▲7七金 △8九馬
▲6四銀打 △9九馬 ▲7八金 △6四銀 ▲同 銀 △5五歩
▲7三銀打 △同 金 ▲同歩成 △5一玉 ▲5五銀 △4七銀
▲6二銀 △4一玉 ▲6三角 △3一玉 ▲8一角成 △5六銀成
▲7一飛 △4一歩 ▲5四桂 △5七香 ▲5八歩 △同香成
▲同 金 △3九飛 ▲4九歩 △4七桂 ▲4八玉 △5九銀
▲同 金 △5五馬 ▲4二桂成 △2二玉 ▲5八玉 △5九桂成
▲同 玉 △5八銀 ▲同 玉 △5七金 ▲5九玉 △3七馬
▲同 桂 △5八歩 ▲6九玉 △4九飛成 ▲5九歩 △同 龍
まで120手で後手の勝ち









初手、嬉野流?9手目、中飛車?というかかまいたち戦法。

15手目、居玉で端角。奇襲みたい。16手目、72金の方が良かった。

24手目、牽制。42手目、桂馬を跳ねたが、13角の方が良かった。

48手目、悪手。75歩には同歩の方が良かった。銀が出てきたら74歩で。

98手目、反撃だが間に合っていない。102手目、57銀の方が良かったかも。

107手目、即詰みがあった。108手目、思い出王手。

112手目、抑える。114手目、見落とし。116手目から詰みました。


QooQ