【左穴熊の予定から左美濃】相中飛車になり石田流にされる

少し前の将棋倶楽部24の対局は 

タイトルのとうり、『対振り革命!中飛車左穴熊』の

中飛車左穴熊にしようとしたら

飛車を振り直され、穴熊を断念しました。普通に考えれば手損なんですが

この時は四間飛車から中飛車に振り直される事がなかったため、結構動揺してました。

更に桂馬が跳ねているのを忘れて両取りに・・・2016年の時なら咎める事が

出来たはずですが、この時は出来ていなかった。少し進むと石田流のような形に。

このままゆっくり指すと悪くなるので、5筋から動いて揺さぶる。

壁銀にさせてから、66角で王手桂取り。駒がぼろぼろ取れる展開に

こちらが悪い局面かなと思っていたら、いつまにか良くなっている。

飛車を切れば寄せやすそうと感じて、切って打ち込んだら詰みまで行きました。

やっぱり桂馬が跳ねると守備力が下がりますね。色々勉強になりました。


棋譜


棋戦:レーティング対局室
先手:Yi
後手:管理人

▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △5四歩 ▲6八飛 △4二玉
▲4八玉 △5二飛 ▲5六歩 △3二玉 ▲5八飛 △3三角
▲3六歩 △6二銀 ▲3七桂 △2二玉 ▲9六歩 △3二銀
▲7八銀 △5三銀 ▲6七銀 △9四歩 ▲4五桂 △4四角
▲5三桂成 △同 飛 ▲9七角 △5一飛 ▲7七桂 △5五歩
▲同 歩 △同 飛 ▲5六銀 △2五飛 ▲2八銀 △6六角
▲5九玉 △7七角成 ▲6八金 △8七馬 ▲5三歩 △8五桂
▲7五角 △7七桂成 ▲6九金 △6七桂 ▲4八玉 △6九馬
▲5二銀 △5八馬 ▲同 金 △7八飛 ▲6一銀成 △7五飛
▲同 歩 △5九角 ▲3九玉 △5八飛成 ▲4九金 △4八金
▲同 金 △同角成 ▲2九玉 △3八馬 ▲1八玉 △2八馬
まで66手で後手の勝ち








5手目、相手は四間飛車に。6手目、42玉と上がるが、
相手が四間飛車の時に使うものではなかった。
11手目で相手は飛車を振りなおしてきた。17手目あたり、

穴熊に組めそうもないので、居飛車を勉強していた時を思い出し、
居飛車の美濃囲いにした。20手目、桂馬が跳ねている事を見落として
いた。見たことのない形で手待ちしたが、桂馬を跳ねられて、両取りの桂。

24手目、角を逃し、角銀交換で早くも駒損。形勢も怪しく、
この時点では勝てないと考えていた。27手目、角が上がったので、

飛車を引く。29手目、石田流本組と中飛車が合体したような形に。
30手目で仕掛ける。55歩。同歩。同飛で飛車交換を迫る。
銀が上がり止めて来たので、25飛。この時、打開できそうな手が

見えたので、1分使い読みを入れる。36手目、66角で王手桂取り。
38手目、桂馬を取りながら、77角成で更に王手
40手目、歩を取り込みながら、角に迫る。53歩は攻めが早くない

と感じたので、さらに角を追う85桂。これは次に角が逃げなかったら
77桂成を見た手。金が引いたので、67桂で王手。48手目、金の紐が
取れたので、金を取り飛車取りも見た手。49手目、相手は53銀。

こちらは、馬で飛車を取り。同金。52手目から寄せに入る。
52手目、詰みが見えそうだったので、飛車を切り、角を持ち駒に。同歩に
59角。58飛車成るに金で受けたが、一間竜。48金。同金。同角成。

38馬で更に王手。18に逃げたので、28馬で詰み。7手詰み。


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