【穴熊の硬さと遠さ】後手東大流左穴熊対石田流本組!玉頭戦から詰み

先手はdeさんで石田流本組。後手は管理人で東大流左穴熊。

管理人は早めに飛車を浮きましたが、ここでは早いみたいです。

一番は相手の動きに合わせながら判断するといいかと思います

後は38手目で、揺さぶっていますが、すぐに振りなおしているのも

マイナスポイントです。相手から動きがあるまで戻さないほうが

良いですね。そこから左辺を制圧されているので、右辺で動きます。

玉頭攻めが主戦場。駒損して苦しい展開に、このままだと穴熊の

姿焼きになるので、閉じ込められている角を救出して、反撃に活路

を見出す。14手目まで来ると形勢逆転。なんとか勝ちました。

穴熊の硬さと遠さが発揮した対局だった。

相振りになりましね~。実践での左穴熊は2回めです。


棋譜


棋戦:レーティング対局室
先手:da
後手:管理人

▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △5四歩 ▲6六歩 △5二飛
▲7八飛 △5五歩 ▲6八銀 △5四飛 ▲7六飛 △6二銀
▲6七銀 △4二玉 ▲4八玉 △3二玉 ▲3八玉 △3三角
▲2八玉 △2二玉 ▲3八銀 △1二香 ▲1六歩 △1一玉
▲9六歩 △2二銀 ▲9七角 △5一金右 ▲5八金左 △3一金
▲4六歩 △5三銀 ▲4七金 △4四銀 ▲3六歩 △4二角
▲3七桂 △8四飛 ▲7八銀 △5四飛 ▲4五歩 △3三銀引
▲7七桂 △4一金右 ▲6七銀 △7四歩 ▲同 歩 △9七角成
▲同 香 △9八角 ▲7八銀 △2四銀 ▲7三歩成 △3五歩
▲同 歩 △同 銀 ▲3六歩 △2四銀 ▲6三と △3四飛
▲7二飛成 △3二金右 ▲8一龍 △3五歩 ▲同 歩 △同 銀
▲2六桂 △同 銀 ▲同 歩 △3六歩 ▲2五銀 △3五飛
▲4六金 △3七歩成 ▲同 銀 △同飛成 ▲同 玉 △8九銀
▲同 銀 △同角成 ▲9一龍 △8八馬 ▲6五桂 △6六馬
▲5三桂成 △6七銀 ▲4八金 △5六歩 ▲同 歩 △同銀成
▲同 金 △同 馬 ▲4六銀 △3三桂打 ▲3四銀 △3六歩
▲同 玉 △2四桂 ▲3七玉 △3六金 ▲2八玉 △4六金
▲3七銀 △3六桂 ▲同 銀 △同 金 ▲7七飛 △6六銀
▲7一飛成 △5七銀成 ▲同 金 △同 馬 ▲3八銀 △3七歩
まで114手で後手の勝ち








3手目、ほぼ石田流。54歩に66歩。で石田流確定。左穴熊へ進む。
8手目、55歩。10手目で54飛。11手目でお互い浮き飛車。そこからは

両方共、玉を囲いに行く。飛車を戻した後、41手目、45歩銀を引き、

44手目、穴熊に金を寄せる。46手目、74歩で仕掛ける。同歩に97角成。

同香。50手目に角を打つが、これは悪手になった。銀が引くことまで読めて
いなかったからなのだが。角が遊び駒になってしまった。52手目、24銀。

54手目、35歩。同歩。同銀の後に銀を引き、飛車を寄る61手目で相手の
飛車が成りこんで来た。32金と穴熊を固める。そこからは玉頭を狙う。

75手目少し考え、37飛成。同玉に、離れ駒になっている角を救出する
89銀。同銀に89角成。相手は桂香取り。かなり不利なので、
3分近く時間を使う。82手目、桂馬に当てつつ相手玉にせまる。

5筋から打開できそうと感じ、67銀打の後56歩。同歩。同銀成。同金。
同馬。94手目、控えの桂。相手は桂頭の銀定跡。玉の頭を叩いて、
24桂打。玉は引くが、すかさず金を打ち込む。邪魔な銀を取り払った後に、

36桂。同銀に同金。107手目飛車を打ってきた。88銀の両取りか
66銀か迷うが、66銀。寄せていき114手目の37歩で投了。


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