変則的な穴熊?後手中飛車対居飛穴!端攻めと5筋の戦いになった将棋

見たことのない穴熊でした。角道をあけないで潜る指し方で

本筋ではないと思います。船囲いを作ってから穴熊は普通ですが

79の銀を68にする指し方はびっくりしますね。

これだと4枚穴熊にするのに手損になるので・・・

本譜もそうだった。おそらく角交換を避けたのかもしれないです

ただ、飛車先の歩を交換したので、穴熊への端攻めがしやすくなっていた。

相手が受け間違えたのと、桂頭攻めや角打ちから馬を作ったところで

さらに受け間違えがあり、詰みました。

先手は相手の方で居飛車穴熊。後手は自分で後手中飛車。


棋譜



棋戦:レーティング対局室
先手:tm
後手:管理人

▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲4八銀 △4二銀
▲3六歩 △5四歩 ▲5八金右 △5二飛 ▲6八玉 △5五歩
▲7八玉 △5六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲5七歩 △5二飛
▲6八銀 △6二玉 ▲7九角 △7二玉 ▲8八玉 △8二玉
▲9八香 △9四歩 ▲7八金 △9五歩 ▲9九玉 △7二銀
▲8八金 △7四歩 ▲6六歩 △7三桂 ▲6七銀 △8五桂
▲7八銀 △9六歩 ▲同 歩 △9七歩 ▲同 桂 △同桂成
▲同 香 △8五桂 ▲8九銀 △9七桂成 ▲同 金 △6六角
▲8八角 △5三香 ▲7八桂 △3三角 ▲6八金 △5五角
▲3七桂 △3五歩 ▲同 歩 △3六歩 ▲2四歩 △3七歩成
▲4四桂 △同 歩 ▲7六歩 △2八と ▲5五角 △同 香
▲4六角 △7九角 ▲6九金 △9七角成 ▲9八銀 △8八金
まで72手で後手の勝ち







▲tm vs. ▽管理人

12手までは普通に指していました。14手目、56歩。同歩。同飛。57歩。
58飛。その後は囲いへ25手目に98香。穴熊確定したので端歩を伸ばす。
32手目から端攻め開始。36手目、85桂。38手目、96歩。

同歩。40手目、97歩。同桂。同桂。同香に85桂。46手目、97成桂。
同金。48手目、どう指すか考え遊んでいた角を使う。次の攻めに備えて
50手目に香を打っておく。51手目、78桂。反射的に角を

引いたが、後でいい手では無いことに気づき、54手目、55角。
先手は桂馬を跳ねるが、むしろ攻める標的になっていた。35歩。
同歩に36歩。2筋を攻めてくるが、この攻めは早くない。70手目

37歩成。61手目に44桂とするが、これには同歩。この後、
角交換を迫ってくるが飛車を取る。55角に同香。68手目から寄せに入る。
79角。金を引いてきたが、97角成。銀で受けてきたので

88に金を打って1手詰め。反射的に指す癖があるので注意したい。


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