【低級VS上級の相中飛車】8筋攻め対早囲いの石田流三間飛車

相手が、相中飛車から石田流に組み直してきた棋譜です。振り飛車で

組み直すのは珍しくないのですが初めてだったので凄く興味深かった。

※2017年11月11日追記、31手目まではそこまで悪くない序盤だったと思う

問題はここからで、左銀が全く使えていない。対抗形にしろ相振りに

しても基本だが、このときはそれを知らなかったらしい。37手目で

やっと活用しているが、中央から使った方が早く攻めることが出来たと

思う。48手目では角が成り込んできてこちらからは全く攻めることが

出来ていない。これくらいだと24級までは時間がかかりそうだと感じた



棋譜


棋戦:将棋ウォーズ(10切)
持ち時間:10分切れ負け
先手:管理人
後手:oo

▲5六歩 △3四歩 ▲5八飛 △4二銀 ▲5五歩 △5二飛
▲7六歩 △4四歩 ▲4六歩 △4三銀 ▲4八玉 △6二玉
▲3八銀 △7二玉 ▲3九玉 △6二銀 ▲2八玉 △3二飛
▲1六歩 △1四歩 ▲7七角 △3五歩 ▲5九金左 △3六歩
▲4八金左 △3七歩成 ▲同 金 △3四飛 ▲3六歩 △2四歩
▲9六歩 △9四歩 ▲8六歩 △2五歩 ▲8五歩 △3三桂
▲8八銀 △1三角 ▲8七銀 △3二金 ▲8六銀 △4五歩
▲6六角 △4六歩 ▲7五銀 △4七歩成 ▲同 金 △7九角成
▲8四歩 △同 歩 ▲同 銀 △8三歩 ▲7五銀 △8九馬
▲8八飛 △9九馬 ▲8四歩 △同 歩 ▲同 銀 △8八馬
▲同 角 △8四飛 ▲6六角 △8九飛成 ▲8四歩 △8二歩
まで66手で後手の勝ち








早めに囲いを崩しにいこうとしていたんですが、無理筋ですね。相手は

石田流本組で完全に組んでしまっているので受けきったほうがよかった。

3筋が脆かったので馬を成りこませてしまってからは厳しい局面です。

63手目は角に紐を付けておけばよかった。例えば66角打ちとかに

すれば飛車をどこかしらに引くだろうし。それにしても、ソフト相手に

だけ練習するより勉強になる。


スポンサーリンク