第3回 将棋電王戦 4局 森下卓九段 vs ツツカナの感想と棋譜

第三回将棋電王戦4局がありました。

途中からですが、見ていたので感想と棋譜を載せていこうと思います。

始まりは毎回同じです。演出の後にニコファーレから

そしてPVを挟んで解説と聞き手陣の登場です。

解説は藤井猛 九段、行方尚史 八段、聞き手は山口恵梨子 女流初段。



対局場は小田原城です。



森下卓九段 の登場です。



その後は、お互い駒を並べて対局が始まりました。

戦法は矢倉です。最初は早く進んでいきます。

最後の方、大事なところで時間をのこせるようにするためでした。



対局場の中はこんな感じ。



大盤解説ではPVにも出ていたひふみんこと、加藤一二三九段も登場し

一緒に解説をしていきます。



展開が進んだところ。



終盤に進むにつれて苦しい展開が続きますが

ねばり、なかなか詰まされない展開が続きました。

この間にBonanzaの評価値が9999に振り切ることが

数回ありましたが、すぐには詰みませんでした。

理由は、詰みだと考えていたが、また違う筋を考えだしたからでしたが

振り切ったのにすぐには詰まないというのも、おそらく初めてなので

びっくりしました。今までは9999になったら詰みだと思っていたので

まさに詰むや詰まざるやですね。

しさし、そのあと形勢が悪くなり投了。

4局はツツカナが勝ちました。

 

実は管理人は矢倉の勉強をしていて、4局目が矢倉になっていると
知った時はすごくうれしかったです。森下九段の本を買って練習していたので。

感想としては確か歩の成捨てが、自分からみてもこれはまずいのではないか
と感じました。拠点を残したまま戦うのが最善だと考えていたからですが。

藤井九段も言っていましたが、人間は最善の手を指していかないと
強いコンピューターには勝てないと言っていたのが印象的でした。

基本的にコンピューターはミスをしないからですね。


棋譜


 最後に次のPVを載せます。


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