将棋電王戦の3局 豊島将之 七段vsYSSを見たので感想と棋譜を

前回の対局、将棋電王戦第2局 佐藤紳哉六段対やねうら王

第三回電王戦、第三局が始まりました。豊島さんのPVから始まり

解説は久保利明 九段、野月浩貴 七段 、

聞き手は村田智穂女流二段、香川愛生女流王将です。





そして豊島七段は対局場へ向かいます。





駒を並べた初期位置です。





解説が始まり盛り上がっていきます。

戦法は横歩取りです。

後に分かることですが、yssなど終盤が得意なコンピューターには

一気に中終盤に突入する横歩取りが有効だと考えていたようです。





点差が開きました。この後どんどん差が開くことになります。




解説もわかりやすく、見ていて飽きません





ゲストも現れました。吉本新喜劇などで活躍している

小籔千豊さんです。その後、小説家の方も登場し次の一手など

予想していました。





ココらへんでyssが悪手を指しました。14金ですね。

ここからさらに点差が開き、先手は大駒を4枚もち

寄せていきます。

最後に桂馬を打ったところで投了しました。





ソフト側が初めて負け、人類側が一勝しました。

ソフト側が初めて投了するとあって、一気に盛り上がりました

電王手くんが投了のお辞儀をして、記者会見が始まります。

会見で14金が悪手だったことにも言及しており

あの手はyssの読み筋から外れて評価値がどんどん下がり

コンピューター側がいやがって指した手だったみたいです。

結果、形勢が悪くなりましたし、あの駒が遊び駒になりましたね。

人間側の強いところが、やはり、大局観だということを

再認識した感じです。評価値が1回もプラスにならなかった点も

初めて?なのも驚いたところでした。

豊島七段も中終盤をさらに意識するようになったといっていたのも記憶に

残りました。ところどころ笑どころもあり、楽しめたのもよかったです。


棋譜




最後に次の対局のPVを載せます。

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